Twitter広告の種類とメリット、成功の秘訣とは?

SHARE

Twitter広告の種類とメリット、成功の秘訣とは?

Twitter広告ってどんなメリットがあるの?
Twitter広告成功の秘訣は?

こんにちは!日本でいちばん笑顔の多いWEB屋さん(を目指している)やまこです。

最近、「Twitter広告って効果が高いんだよね?」という質問をされることが増えました。
実際にTwitter広告を目にする機会も増えていると思います。

そこで今回は、「Twitter広告気になるな~」という方の為に、Twitter広告の種類やメリット成功の秘訣を3つお伝えしたいと思います。

Twitter広告とは?

Twitter広告とは?

Twitter広告(ツイッター広告)とは、Twitter上に「プロモーション」という表記とともに配信される広告です。

『フォロワーの獲得』『WEBサイトへの誘導』『アプリのインストール』など、目的に応じた広告を配信することができます。

(出典:Twitter広告 公式サイト

Twitter広告の仕組み

Twitter広告においては、ユーザーのTwitter上での行動(フォロー、ツイート、検索、閲覧など)などをもとに広告がカスタマイズされる仕組みになっています。

つまり、隣に居る人と全く同じ広告が流れているというわけではありません

『広告主がこういうユーザーに配信して欲しいと指定したユーザー像に合致しているか』や『ユーザーの興味がありそうな内容の広告か』が判断された上で、広告を配信しているからです。

↓↓ Twitter広告のカスタマイズに使用される要素例 ↓↓

  • Twitter上で使用している言語
  • Twitter上での検索履歴や閲覧履歴
  • フォローしているアカウント
  • 過去のツイート内容
  • Twitterと関連会社が収集する情報(モバイル端末の識別情報、ブラウザ関連の情報)など

(参考:Twitter広告公式サイト

男性ユーザーとしては、女性用の化粧品の広告が何度出てきても、興味が湧かなかったり迷惑だったりすることが多いですよね。

また、広告主としても、できるだけ商品に興味を持ってもらえそうなユーザー(女性 30代以上など)に広告を見てもらいたいです。

それゆえ、ユーザーごとに広告がカスタマイズされる仕組みが採用されています。

Twitter広告の種類

Twitter広告には、『プロモアカウント』『プロモトレンド』『プロモツイート』の3種類があります。

1.プロモアカウント

『プロモアカウント』は、「このTwitterアカウントをフォローしませんか」とおすすめする広告です。

Twitterアカウントを開設した際など、フォロワー数を増やしたい時や、ブランドの認知度を上げたい時などに効果的です。

上記の画像のように『おすすめユーザー』として、タイムライン*やおすすめユーザー欄などに表示されます。
『フォローする』ボタンと一緒に表示されるので、フォロワー数を増やすには最適です。

なお、プロモアカウントでは、「フォローされた時点で課金される」仕組みが採用されています。
さらに、最低落札価格が1円~の『オークション制』なので、低単価でフォロワーを獲得することも可能だという点も魅力的です。

*タイムライン ・・・ フォローしたユーザーのツイートが流れてくる場所。上記画像の中央部分。

2.プロモトレンド

『プロモトレンド』は、「1日限定でトレンド欄の一番上に特定のキーワードや#(ハッシュタグ)を表示し続けることができる」広告です。

トレンド欄には、その日話題になっているキーワードや#(ハッシュタグ)が並ぶので、小まめにチェックするユーザーも多く、認知度を高めたい時に効果的です。

スマホの場合、検索窓のすぐ下に表示されるので、かなりの表示回数や認知度アップが期待できます。

但し、『1日1社限定』の為、広告費がかなり高額(1日420万円/日本)なのと、広告を出したい日に他の広告主が先に配信予定を組んでいた場合は出稿できないので、注意が必要です。

3.プロモツイート

『プロモツイート』は、「通常のツイートのような形をした広告」をフォロワー以外のユーザーにも配信できる仕組みです。

プロモツイートの場合は、「WEBサイトへの誘導」「アプリのインストール」「商品の紹介」などの目的に応じて作ったツイートを配信できるので、幅広いプロモーションに活用できます

先述の画像内の例のように、記事へのリンクを貼ってWEBサイトへ誘導してもいいですし、下記の画像のように、アプリのインストールを促しても構いません。

なお、プロモツイートは『エンゲージメント*課金制』を採用しているので、ユーザーがアクションを起こさないと料金は発生しません。

*エンゲージメント ・・・ ツイート、リツイート、クリック、フォローなど、広告に対してユーザーが示した反応のこと。

1件あたりのエンゲージメントの単価も、最低落札価格が1円~の『オークション制』なので、比較的低単価で出稿できる点も魅力的です。

 

(参考:Twitter広告プロモアカウントの概要と配信までの手順,
Twitter広告の基礎知識 〜今さら人に聞けない、けど知っておきたい〜

Twitter広告のメリット

なぜ今、Twitter広告の効果が高いと注目されているのでしょうか。
Twitter広告の主なメリットは、下記の3つです。

Twitter広告のメリット① 拡散されやすい

Twitter広告のメリットの1つ目は、『拡散されやすい』という点です。

『拡散』は、他のSNS広告(Facebook広告やInstagram広告など)にも共通するメリットです。

しかし、Twitterの場合はFacebookと異なり、『匿名登録』しているユーザーが多いので、気軽に「いいね!」やリツイートをしいてもらいやすく、圧倒的な拡散力を持ちます。

それゆえ、炎上するのもTwitterの割合が高いのですが、気をつけて使えば高い集客・販促効果が得られます。

また、Twitterには、元のツイートに自分の意見や感想を付記して投稿する『引用リツイート』機能があります。

引用リツイートは、『WEB上の口コミ』に相当するので、直接的な購入やお問い合わせに繋がりやすいです。

実際、画像中心のInstagramの方が「いいね!」はされやすい(「いいね!」のハードルが低い)と言われることもありますが、購入やお問い合わせなどの行動に結びつくかという点では、10件の「いいね!」より1件の『引用リツイート』の方が効果が高いケースは少なくありません。

このように、拡散力が高いTwitter上で広告を配信することで、「集客アップ・販促アップ」という成功モデルが生まれているのです。

Twitter広告のメリット② 若い世代へのアプローチが可能

Twitter広告のメリットの1つ目は、『若い世代へのアプローチが可能』だという点です。

下記のグラフは、NHKが行ったテレビ視聴率の変遷を年齢別にまとめたものです。

(出典:BizSTYLE

これを見ると、2005年~2015年までの10年間の間で、10代~30代の若年層のテレビ視聴率が20%近く落ち込んでいるのが分かります。

また、ジェイアール東日本企画が行った調査によると、20代の1か月外出回数が70代を下回る(20代:37.3回/70代:40.8回)という結果が出ました。

(参考:20代の外出、70代下回る=スマホ普及、自宅で完結-6割が「引きこもり」自認

このように、若年層に対して、従来の広告媒体(テレビCMや看板など)でのPRが難しくなっているという現状がある中、若年層に対する広告手法として注目を集めているのが『Twitter広告』です。

下記の表は、総務省が発表したSNSの利用有無に関する年代別の調査結果です。
これを見ると、Twitterが10代~20代において、半数以上の利用率を誇っていることが分かります。

(出典:総務省 平成 27年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

特に若年層に対する商品やサービスを提供している場合は、Twitter広告を試してみる価値は高いと言えるでしょう。

Twitter広告のメリット③ 競合のフォロワーに似たユーザーに広告配信できる

Twitter広告のメリット、さいごの3つ目は、『競合のフォロワーに似たユーザーに広告配信できる』という点です。

Twitter広告では、年齢や性別、地域などで広告配信するユーザーを絞り込むことで広告効果を高めることができます。(下記の図を参照)

(参考:Twitter広告 公式サイト

上記のようなターゲティングに関しては、他のWEB広告(Facebook広告、Instagram広告など)でも同様に行えるものがほとんどなのですが、Twitter広告の独特のターゲット項目に『フォロワーターゲティング』があります。

フォロワーターゲティングは、「特定のアカウントをフォローしているユーザーに似たユーザー向けに広告を配信する」という機能なのですが、この「特定のアカウント」として『競合のTwitterアカウント』を登録すれば、競合の顧客に似たユーザーへの広告配信が可能なのです。

もちろん、競合のアカウントのユーザーに対してではなく、似たユーザーに対しての配信となるので、必ずしも競合の顧客層へアプローチできるとは限りません。

しかし、商品やサービスに関心を持つ層には、年齢や性別以外の部分での共通点がある場合が多く、それをTwitterが自動で発見→広告を配信してくれるので、潜在顧客層へ効率的なPRを行うことができるのです

私は、このターゲティング機能は非常に魅力的だと思っていて、Twitter広告をオススメする際の理由の大きな点となっています。

Twitter広告を成功させる成功の秘訣

先述の通り、Twitter広告には様々なメリットがあります。

けれども、メリットが多いからと闇雲に広告配信をしたところで、PRが成功するかというとそうとは限らないですよね。

そこで、Twitter広告を成功させるための成功のポイントを3つお伝えします。

Twitter広告を成功させるポイント① 日頃の投稿も定期的に行っておく

Twitter広告を成功させるためのポイントの1つ目は、『日頃の投稿も定期的に行っておく』というものです。

Twitterは実名登録が基準のFacebookとは異なり、誰でも簡単にアカウントを開設することができます。

このような匿名性が強いサービスにおいて、企業や店舗のアカウントを運用する際には、『アカウントの信用性』を確保することが重要です。

Twitter広告では、基本的に広告と一緒に広告主のアカウントが表示されます

ユーザーがそのまま広告をクリックして、WEBサイトなどに遷移する場合はいいですが、中にはどんな企業・店舗なのかと気になってアカウントを見る方もいらっしゃいます。

その時に、①プロフィール欄に基本的な内容が載っていなかったり、②ツイート数が少なかったり、③直近のツイートが3カ月前のものだったりした場合、あまり良い印象は持たないですよね。

それゆえ、広告を出す際には、日頃の投稿をしておくといいでしょう。

目安としては、直近の日付(1か月以内)で3~4投稿は最低しておくことがおすすめです。

Twitter広告を成功させるポイント② ターゲティングは複数試す

また、Twitter広告を成功させる為のポイントとして、『ターゲティングを複数試す』こともおすすめです。

先述の通り、Twitter広告には、広告を配信するユーザーをターゲティングする項目が複数あります。

年齢や性別、地域など以外にも『特定のキーワード』をツイートしたユーザーに対して広告を配信する方法や『ユーザーの興味関心』に基づいて配信する方法など様々です。

提供する商品やサービスによって、「このターゲティング方法が効果的なのでは?」という予測は立てられます。
但し、実際に広告配信をしてみると、意外なターゲティング方法が有効だったり、意外な層からの反響が多かったりということがしばしば見受けられます

よく、1通りのターゲティングで広告配信をして、「Twitter広告出してみたけど効果ないね」と諦めてしまう方が多いのですが、せっかく出稿するのであれば、複数のターゲティング方法を試すのがおすすめです。

もちろん、幾つやってもダメだったというケースもありますが、「Aでは効果が無かったけどBで配信したら、一気にサイト誘導数が増えた!」というケースも珍しくありません

集客・販促チャンスを逃さない為にも、試してはいかがでしょうか。

Twitter広告を成功させるポイント③ 拡散されやすい内容を心掛ける

Twitter広告を成功させるポイントの3つ目は、『拡散されやすい内容を心掛ける』です。

これは、ツイートを宣伝する『プロモツイート』という種類の広告において言えることなのですが、「広告の内容=ツイートの内容」によって、広告効果が異なってきます

プロモツイートの場合、宣伝しているツイートに対してユーザーがアクション(リツイートやいいね!、クリックなど)を起こした時に課金されるシステムを採用しています。

しかし、「2回目以降のアクションに関しては無料」なのです。

「2回目以降って?」と思われた方も居るかもしれませんが、ここがポイントです。

(出典:Yahoo!プロモーション広告 公式サイト

上記の図のように、「広告のツイートをAさんがリツイート」することは『課金』対象です。
しかし、『AさんのリツイートをBさんがリツイート』する場合には『無料』なのです。

Twitterは、拡散力に優れたSNSなので、広告するツイートの内容を、「リツイート」や「いいね!」されやすいものにすれば、300アクション分の料金で、1,000件以上のリツイートやいいね!を獲得するというようなことも夢ではありません

1,000件以上リツイートやいいね!されたら、相当な表示回数になりますよね。

広告の内容を考えるときは、できるだけ拡散されやすい内容を心掛けましょう

 

ちなみに…下記は『イエノミスタイル』さんというWEBメディアの広告なのですが、思わず拡散したくなる内容でした。

実際に、私もリツイートしたところ、私のリツイートを私のフォロワーさんがいいね!していたので、無料で宣伝できたことになり、いい成功事例だなと思います。

 

まとめ

Twitter広告は、数あるSNS広告の中でも「よくわからない」と言われてしまいがちな広告ですが、たくさんのメリットがあります。

ポイントを押さえて運用し、集客・販促のチャンスを活かしてみてはいかがでしょうか。

≪Twitter広告のメリット≫

  1. 拡散されやすい
  2. 若年層へのアプローチが可能
  3. 競合のフォロワーに似たユーザーに広告配信できる

≪Twitter広告を成功させるポイント≫

  1. 日頃の投稿も定期的に行っておく
  2. ターゲティングは複数試す
  3. 拡散されやすい内容を心掛ける

 

Campanula Works.では、Twitter広告をはじめ、SNS広告やリスティング広告の運用代行を行っています。
「運用の時間がなかなか取れないという方」や「どう改善していっていいか分からないという方」から「助かったよ!」とのお声も多数。

専門のスタッフが分かりやすくご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから。

≪おすすめ記事≫

飲食店のインスタグラム集客の成功事例≪3選≫
Facebookページを活用した集客の成功事例≪4選≫
Instagramビジネスツールとは?3つの新機能と設定方法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です